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オールドレンズ女子部
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オールドレンズ写真学校12月ワークショップ
今月は12月17日(日)の予定です。まもなく正式な発表と申し込みの開始が始まります。

2010/04/16

MULTI COATING PENTACON auto 50/1.8(M42)
& Meyer-Optik Goerlitz ORESTON 50/1.8(M42)


新旧撮り比べ第一弾
コストパフォーマンスは驚異的だが後継品の方が安価という悲運のレンズ

マイヤー(フーゴマイヤー)社は1896年にドイツのゲルリッツに生まれた老舗光学機器メーカーである。優れた技術力を持ち、プリモプランやプラズマートなど中古価格が3000㌦以上にもなる高級品も存在する。戦前はカールツァイスの最大のライバルとして君臨していたが、戦後はロシア(旧ソビエト連邦)の社会主義体制下で解体され、VEBゲルリッツ精密光学工場に社名を変更、さらに1970年にはZeissの一部の工場と共にペンタコン人民公社(ドレスデンを拠点とし1968年に創業)に吸収されてしまった。東独メーカーの技術力を収めたペンタコン人民公社は新型レンズ群PENTACONシリーズ(29mm/F2.8, 50mm/F1.8, 135mm/F2.8)を発表し、1971年から1990年まで製造している。このときに広角29mm、望遠135mmの設計ベースとなったのはMeyer-OptikのOrestegon 29mm F2.8、Orestor 135mm F2.8である。一方、標準レンズのPentacon 50mm F1.8だけはやや複雑な経緯を経ており、ある文献にはPentacon 1.8/50に2系統、3種のバージョン(初期バージョンとセカンド・サードバージョン)が存在することが記されている。この内、ごく初期バージョンだけはZeissのJena工場にてPancolar 1.8/50(5群6枚構成)をベースに生産され[注1]、後に登場したセカンド・サードバージョンはMeyerの工場(Zeiss所有)にてMeyer Oreston 1.8/50(4群6枚構成)をベースに生産されたとのことである。MC PENTACONにはルーツや構成の異なるZeiss系統(5群6枚)とMeyer系統(4群6枚)の2種系統が存在したようである。
今回注目するレンズはMeyer-Optikの製造した高速標準レンズのORESTON(オレストン)と、その直系の子孫であるペンタコン人民公社製MULTI COATING PENTACON 50mmの2本である。2007年9月の某大手カメラ雑誌では「カールツァイス完全BOOK」と題した記事の中で50mmのPENTACONを取り上げ、「中身はプラナー」と持ち上げ大絶賛している。初期バージョンのPENTACON(5群6枚)ならまだしも、詳細な記述のないまま紹介されてしまったため、ペンタコンの国内中古相場はセカンドやサードバージョンも含め全てのモデルが一時1.5万円近くまで上昇している[中古レンズ販売店談]。私はよく調べもせず、この時の記事を読んで、MC PENTACONを衝動買いしてしまったお馬鹿の一人だ。

謝辞:情報を提供してくださったMr Keyser Sozeに心から感謝いたします。

注1・・・ただし、Zeiss Jena製の初期モデルを私自身まだ見た事がなく、信憑性は低い。Prakticar 50mm F1.8については、Carl Zeiss銘のものが市場に流通している。

注2・・・PENTACONブランドのレンズがメイヤー製レンズの直系であるという確固たる証拠はないが、マイヤー説が有力なのは、PENTACONブランドのレンズの初期製品(私が目撃したのは135mmの望遠と50mmの標準)にMeyer-Optik製レンズの銘板のみをすげ替えた同一品が出回っているため。また、過渡期の一部の製品個体にはPentacon Orston 50mm F1.8やPentacon Orestor 135mmのようにMeyer時代のレンズ名を残したものもみつかる。さらにレンズの口径や最短撮影距離、光学系の構成などの一致から考えればPENTACONブランドの各レンズがメイヤー製レンズから造られていることはほぼ間違いないといえそうだ。

PENTACON 50mm/F1.8 M42マウント用(各左): 重量(実測)195g, 絞りF1.8-F16, フィルター径49mm, 最短撮影距離33cm, 4群6枚(ガウス型)  /  ORESTON 50mm/F1.8 M42マウント用(各右): 重量(実測)240g, 絞りF1.8-F22, フィルター径49mm, 最短撮影距離33cm, 4群6枚(ガウス型) 。PENTACONの鏡胴側面には絞りオート/マニュアル切り替えスイッチがある。対するORESTONの鏡胴側面には絞り込みボタンがある。絞り羽根の形は両レンズとも6角形であるがPENTACONの方がやや丸みのある形だ。コーティング色はPENTACONが赤紫でORESTONが紫

★入手の経緯
今回入手したMC PENTACONは2009年9月にイギリスのカメラ専門業者「パブカタ75」が41㌦(3690円)の激安価格(即決)で出品していたものだ。この業者は過去の取引件数が1200件、取引評価が100%とeBayでの成績はかなり優秀であった。商品に対する評価は"VERY GOOD CONDITION"と控えめであったが、「傷、チリはなく、絞りの動作はFINEで精確に動く。鏡胴に非常に僅かな傷がある」と的を射た解説でありレンズの写真も鮮明で、状態はかなりよさそうに見えた。この業者の他の出品レンズを見る限り、"Very Good Gondition"は、いつもの言い回しなので、控えめな商品解説を行う業者であると判断し、購入に踏み切った。送料と手数料込みの総額はたったの5000円弱である。届いた商品は鏡胴に極僅かなスレがあるが、新品に限りなく近い極上品。うーん。これが3690円なんて本当に安い。eBayでの相場は通常60-70㌦、国内相場は10000円くらいであろう。すぐれた描写力を備え、驚異的なコストパフォーマンスが評判のレンズだ。
対するORESTONはドイツのデグ・カメラズから落札購入した。前玉にスポット状のシミがありヘリコイドは重めとの解説でジャンク品扱いになっていた。出品者に問い合わせ実写には影響ないと判断し、35㌦で入札したまま放置しておいたら翌日になって落札されていた。送料込みでもたったの51㌦(4500円)であった。eBay相場は100~150㌦くらいで、何と後継のPENTACONの倍の値である。

★試写テスト
MC PENTACONとORESTONの描写はかなり良く似ている。ボケ味やピント面の解像感などに両者の差異を見出すことは難しい。光学系が同じであると仮定するならば、両者の差はガラス面に蒸着されたコーティングに由来する発色や階調表現力の差だけとなる。MC PENTACONには赤紫色のマルチコーティング、ORESTONには紫色のシングルコーティングが施されている。もちろんマルチコーティング仕様のMC PENTACONの方が逆光には強くフレアが出にくいため屋外撮影においてもコントラストが低下しにくい。両レンズの以下に共通項をまとめると

●シャープネスはかなり高いがカリカリとドライになる程ではない。開放ではやや柔らかさも残っている。ボケ味はやや硬めで、距離によっては煩く結像すると言われている
●濃厚な色のり。特に青系統の深い色が出る
●画像周辺部まで歪みの少ない均質な画質が得られる
●アウトフォーカス部の結像はよく整っている。二線ボケやグルグルボケはでない

など。描写力に差が出るのは屋外での撮影時であり、MC PENTACONのほうがコントラストは高い。しかしながらその差はわずかで両者とも大きな欠点のない素晴らしいレンズだ。平凡で無難すぎると酷評する人も多いが、チープなレンズであるという先入観を排除して考えるならば大変優れたレンズである。以下に比較結果を示す。

左列はORESTONで右列はMC PENTACON。上段はF1.8で下段はF4における撮影結果。MC PENTACONのほうがORESTONの撮影結果よりも僅かに露出がアンダー気味になってしまったようだ。屋内での撮影の場合、両レンズの描写は区別できないくらいに良く似ている

屋外、近接距離での比較。左列はORESTONで右列はMC PENTACON。全くわからない程両レンズの差は小さく、ピント面前後のボケ味や発色など極めて良く似ている。両者とも素直なボケ味だ

PENTACONとORESTONの描写は大変良く似ている。コーティングの性能に差が出る逆光下での撮影でもなければ、これらを比較しても明確な差は見いだせない。以下にはMC PENTACONによる作例のみを示す。

F5.6(EOS Kiss x3+ MC PENTACON) 最短撮影距離で撮影すると草花がこれくらいになる。ちょっとしたマクロ撮影もこなせる

F2.8(pentax MZ3 + MC PENTACON, 銀塩ネガISO100) PENTACONは濃厚な発色が特徴だ。洋服の青や岩に張り付いたコケの発色が大変濃い。現代のレンズと比べても遜色のない素晴らしい色ノリといえる

 F2.8(pentax MZ3 + MC PENTACON, 銀塩ネガISO100) 周辺部まで歪みの少ない高い画質である。結像も良く整っている

F2.8(EOS kiss x3 + MC PENTACON) このレンズは中遠景でのボケ味の硬さを指摘されることがあるが、いかがであろうか。上の作例を見る限りではやや硬めなのかな・・・?

MC PENTACONはコントラストが高く濃厚な色ノリが特徴の優れたレンズであるが、価格が安く大量に出回っていることなどからチープという印象が定着してしまった。世間からは実力相応の評価を得ていない実に哀れなレンズであるが、おかげで安く入手できる。現代のレンズと比べても何ら遜色のない高い描写力を持っているので、これからマニュアルフォーカスで写真撮影を始めようという方の最初の一本として是非おすすめしたいレンズだ。

★撮影機材
EOS kiss x3 + MC PENTACON auto 50//1.8 + PENTACON純正メタルフード(49mmフィルター径)使用
PENTAX MZ-3 + Meyer-Optik ORESTON 50/1.8 + PENTACON純正フード(49mm径)使用

33 件のコメント:

  1. SPIRALさん、買い物が上手、まいりました。
    解説たいへん勉強になりますm(_ _)m

    僕は各社のMCよりもゼブラが好きで、価格もそんなユーザの嗜好に連動しているのかな。

    今日『Schneider Xenar 50mm f2.8』をGETしました。
    嬉しい(^^)

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  2.  私もコックアイさんと同じで古いデザインが好きです。ゼブラが流行りだしたきっかけって何なのでしょうかね?
     私は幸い、絞り羽根の不調に出会うことが少ないです。これまで購入したゼブラ柄レンズで羽根の開閉に問題があったのはシュタインハイルのCassaritと同社のAuto-D-Quinaronのみです(後者のレンズは返品しましたが)。ゼブラ柄が流行ったのはプリセット絞りから自動絞りへの移行時期と重なります。故障が多いとすると、この時代のレンズは絞り開閉機構がまだ熟してないのかもしれませんね♪♪
     Xenarも含めSchneiderのレンズは良く造り込まれたいい製品ばかりです。私も2本購入しましたがまだ本格的には試写していません。どんな写りなのか楽しみです。何か特徴がわかりましたら是非おしえてくださいね。

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  3. こんばんは~♪
    MC PENTAKONを入手しました。ペンタコンは30mmF3.5のを持ってるだけなので、50mmのを欲しいな~と思ってたらヤフオクで出てたジャンクレンズにペンタコンが混じってたので、仕入れと思い落札しました。レンズ3本で送料入れてSPIRALさんより安く手に入れました。絞りが不動でしたが全バラしで絞りを洗浄して組み立てて激安で嫁に来た形です。( ´艸`)
    今日使って見ましたがさすがドイツしっかりした写りでした。専門的にどうこう言えないのが悲しい。(;^_^A

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  4. コッテリと色が出る印象でした。このレンズ、よく写りますよね。MEYERの技術力を受け継いでいるだけのことはあります。

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  5. 大変実証的な記事で,説得力があり感銘を受けました.
    M42後のPrakticaB1,8/50がボディのおまけで(ボディの方がおまけかも)只みたいな価格で幾つか当家にありますが,そのような由来でしたか.M42オレストンのほうも最近はとても安価で,丁度CZJのMCテッサーが絞り故障したので代替に入手したのに,結局同じ物でしたか...オレストンはじめ50−70年代の欧州玉は結構寄れるのがよろしいです.多分70年以降は近接では収差がどうの,重量がどうの考え出して45-50cmに留めざるを得なくなり,寄りたいこっちは不満を垂れることに.
    日本では戦前の甘めーやー評価が残っていたのか,CZと比べて大幅に差別されていたようですが,PrakticaBも半分くらいMeyerになっていて.マーケティングの都合でPrakticarになっちゃったのかしら.

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    1. lensmaniaさん
      書き込みありがとうございました。じつは、たった今、溜め込んだ知見をもとに
      本記事を大幅に改定しました。lensemaniaさんの書き込みにより、本記事に
      改定が必要だったことを思い出しました。感謝。ちなみにPrakticar 50/1.4も
      初期がCZJで後期がMeyerです。

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  6. 質問させてください。このレンズはどんなマウントになりますか?

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    1. こんにちは。M42マウントです。

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  7. Oreston、ちょっと個性の強いレンズになりますが、名門MayerOpticGörlitzeの気風を
    受け継いだいいレンズですね。

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    1. ゼブラのレンズは鏡胴がパンカラーなどよりも一回り大きく、存在感があって、いいですよね。

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  8. 最近のM42レンズの市場はムチャクチャな値段になっていますね。
    私が7000円(税込送料別)で買ったMayerOpticGörlitzeのTELEMEGORが、フード無し
    の状態で39,800円(税抜き送料別)という価格で売られていました。
    ムチャクチャな値付けをしている業者もいますね。
    私が取引している業者の方も、レンズのことを勉強していない業者が常識ハズレの
    値段で売っていると嘆いておられました。

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    1. トリオプラン100mmが8万円というのは、もはや常識的な価格ですが、
      TELEMEGORが4万円は国際相場から考えるとボッた値段設定ですね。
      問題は、この値段でも買う人がいるという事でしょうかね。
      常識外れの値段を設定する人が淘汰されないのです。

      日本人は特に言語の壁の影響から常識的な価格(=国際価格)を
      見ていない、見ようとしない傾向が強いと思います。eBayで検索
      をすればすぐわかることなんですけれどね。

      逆に国際相場に鈍感すぎて、ドミロンやプリモプランが高騰後も
      国内でや安く手に入った時期がありました。香港の業者が血眼になって
      日本国内の中古品を探し、買いあさっていましたよ。

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  9. MayerOpticGörlitzeのOrestogonを発注していますが、15,000~17,000円代でありそうなの
    ですが、市場価格的にもほぼ納得できそうな価格ですね。
    モノが業者さんの手元に届いてないので、眼鏡に適うようならば連絡がはいります。

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    1. 連絡が入るシステムとはいいですね。
      探してもらえるのですね。
      探す方もリスクを背負って探すのでしょうから、たいへんなことですね。
      コメントありがとうございました。

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  10. ゼブラの由来について、良質な樹脂素材がなくピントリングや絞り環を廻す際に、握力を
    効率的に伝えるのが主目的で発想されたものかと思います。
    後は当時のマイスター達の美的センスの問題で、ゼブラ模様が刻まれたものかと思います。
    PENTAXでもSuperTAKUMARの頃までは、TESSAR式の金属製のピントリング、絞り環を廻すた
    めの刻みが鏡胴部分に入っています。
    NIKKORも同様で、NewNIKKOR以前のNIKKOR-AUTO時代の、いわゆる「OLD-NIKKOR」もTESSAR
    型のピントリングおよび絞り環がついています。
    NewNIKKORからは樹脂素材に変更されたので、TESSAR型のピントリングおよび絞り環は廃止
    されています。

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    1. ゼブラ柄がいつから、誰が原点ではじまったのか、興味深い視点です。レンズに限らず、exaktaのつまみにもゼブラ冠が用いられている点に注目するとあの形状が力を効率的に伝えるために考案されたと考えるのは理解できます。ゼブラのギザギザを入れるだけで、どれほど効率的になったのか、疑問は残りますが。

      しかし、なぜデザインが銀と黒のシマシマなのかについては想像の域を越えています。ゼブラ柄が流行りだしたルーツを示す文献があると面白いとおもいます。

      削除
    2. ネット上の資料などかき集められる資料を見る限りですが、CarlZeissJenaあたり
      が、ゼブラ柄の元祖のように思われますが、それを証明する文献がないのも事実
      ですね。
      おそらく当時のマイスターの美的センスがなした結果ということでしょうか?
      MayerOpticGörlitzeとは時期的にも非常に近いのではないかと推察されます。
      私も見たことはありませんが、CarlZeissJenaの工場で作られた最初期型のOrestoneが該当するのではないでしょうか?

      削除
    3. こんにちは

      〉CarlZeissJenaの工場で作られた最初期型のOrestoneが該
      〉当するのではないでしょうか?

      この点、疑問なのですが最初期のゼブラの元祖に時期的に近い
      Meyer製レンズのOrestoneが
      zeiss jenaの工場で作られたというのは事実でしょうか?
      初耳でしたので、驚きました。疑問点を要約しますと

      Orestoneはゼブラの最初期のレンズというには、シリアルからの判断でしょうか?
      Zeiss jenaの工場で作られたというのは事実でしょうか?

      です。参考になる資料などございましたら、ご教示いただけると
      たいへん嬉しいです。
      ( ノ;_ _)ノ

      削除
    4. こんにちは

      〉CarlZeissJenaの工場で作られた最初期型のOrestoneが該
      〉当するのではないでしょうか?

      この点、疑問なのですが最初期のゼブラの元祖に時期的に近い
      Meyer製レンズのOrestoneが
      zeiss jenaの工場で作られたというのは事実でしょうか?
      初耳でしたので、驚きました。疑問点を要約しますと

      Orestoneはゼブラの最初期のレンズというには、シリアルからの判断でしょうか?
      Zeiss jenaの工場で作られたというのは事実でしょうか?

      です。参考になる資料などございましたら、ご教示いただけると
      たいへん嬉しいです。
      ( ノ;_ _)ノ

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  11. 初期型のORESTONEは、当方にもあるのですが、最初期型とされているレンズは、当方が
    取引しているカメラ屋さんでも出てきません。
    製造されていた年数が非常に短いという理由だからそうです。
    MayerOpticGörlitzeが当初、優れたレンズ研磨技術を持っていたZeissJenaの工場に加工
    を委託していたのは、事実のようなのですが、戦後の混乱で資料が散逸してしまっていて、
    現状では確認できない状況だそうです。

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    1. ご返答、ありがとうございます。
      お詳しいですね。
      資料はなくても、企業関係者からの伝聞として伝わっているのだと思います。

      ゼブラの原点にはとても興味がありました。
      いつ、誰が、どうしてゼブラ柄を思い付いたのか。そして
      世界的な潮流として各社が採用していった理由は何であったのかです。
      些細なキッカケであれば、なお面白いとおもいます。

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  12. ORESTOGONが出てきました。
    外観は値段相応ですが。 15,000円前後で探していただけました。
    ピントは29mmという特異な焦点距離ですので、ちょっと問題が残るようですが?

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    1. エントリー向けオールド広角レンズとして、
      Orestegon 29mmとPentacon 29mmは
      いい選択肢ですよね。

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  13. BEROGONを製造していたのは、Isco-Göttingenですね。
    一度探して事があるので、憶えていました。結果? 出てきませんでした。

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    1. Berolinaがあるからだと思いますが、Iscoである証拠をまだ見たことがありません。

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    2. BEROGONについて情報を集めていますが、確証のあるものは出てきません。
      Iscoあたりが、怪しいという断片的な情報はあるのですが?

      削除
    3. 確証のない情報のみとの件、ありがとうございます。

      ベルリンで東ドイツのペンタコンブランドを西側に輸出していた
      ベロフレックスというカメラの輸出ブランドがありましたが、
      これとの関連もお調べになるとよいかもしれません

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  14. 質問したことがあります。
    当方の手元に形状は「C.ZBiotar」なのですが、レンズ全面の商標表記が、「CarlZeissJena」
    になっている「Biotar」と「Tessar」があります。
    これらのレンズの位置付けをお教え願えればと。

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    1. 形状はBiotarで表記がCarlZeissJena
      つまり、Biotarと標記のないBiotarがあるという意味でしょうか。

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  15. 追記しますと
    絞り羽根の数は8枚です。
    プリセット絞りで、絞り環を押し込む形で、絞りをセットします。
    鏡胴はアルミニウム合金です。
    鏡胴の形状は「ズングリムックリ」で「C.Z Biotar」に極めて似ています。
    製造番号は「5372407」です。 製造国は「GERMANY」です。
    マウントはM42スパイラルマウントです。

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  16. あくまでも一つの説なのですが、1953年以降「CarlZeissJena」の商標が使えなくなった
    後も、旧共産圏向けに秘密裏に「CarlZeissJena」の商標を使用したレンズが生産されて
    いた可能性があったのではということです。
    しかし、東西ドイツの併合に際して、「Jena」が「Opton」に吸収される前に全ての資料
    が焼却されたということで、1953年以降の資料は残されていないそうです。
    「CarlZeissJena」については、戦後の暗黒時代が長いと「されているようです。

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    1. 「東ドイツカメラの全貌」朝日ソノラマの324ページをご覧になると、ヒントがあるとおもいます。

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    2. ご指摘ありがとうございます。
      梅田に出る機会があれば、古書店で探してみます。

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