tag:blogger.com,1999:blog-5103814972859645636.post7636881218581985879..comments2024-03-29T01:56:02.301+09:00Comments on M42 MOUNT SPIRAL: Voigtländer SEPTON 50mm F2(DKL)spiralhttp://www.blogger.com/profile/10875414449111689030noreply@blogger.comBlogger16125tag:blogger.com,1999:blog-5103814972859645636.post-6123805989931307162019-02-27T10:17:27.595+09:002019-02-27T10:17:27.595+09:00なかなか大変なようですが、がんばってください。関東にお住まいならアダプター専門店にレンズを持ち込んで...なかなか大変なようですが、がんばってください。関東にお住まいならアダプター専門店にレンズを持ち込んで試すとか、逆にアダプターをレンズ専門店に持ち込んでゼプトンに、つけてみるとか。今週はcp+の中古市もありますし。spiralhttps://www.blogger.com/profile/10875414449111689030noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5103814972859645636.post-35557893168884122472019-02-27T09:38:08.948+09:002019-02-27T09:38:08.948+09:00回答ありがとうございます。
すみません、膨大なコレクションをお持ちの方だと勝手に誤解しておりました。...回答ありがとうございます。<br />すみません、膨大なコレクションをお持ちの方だと勝手に誤解しておりました。<br />実際に絞り羽根が残っている状態でf2の明るさになっているのか確認するため、まずゼプトンで白い壁を撮影してから、同じカメラに他の50mmレンズを付けて絞りf2にして、同じくらいの明るさになる様露出補正をしてから撮影し、シャッター速度を比較してみたのですが、ゼプトンのシャッター速度だけ半分程度だったので、やはりf2.8までしか絞れていない事が判明しました。<br />(しかも、KIPONのアダプターはLA-EA4に装着できない事が判明したため、いずれにせよ返品となりそうです。シャッター速度の確認はα77で行いました。)<br /><br />アダプター選びでことごとく失敗し、残る選択肢は、高価なレイクオール製だけになりました。ゼプトン本体とほぼ同額になってしまうのですが、他にデッケルマウントのレンズを買う予定もないし、どうしたものか・・・<br />toshnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5103814972859645636.post-53158432609428812522019-02-25T21:01:00.895+09:002019-02-25T21:01:00.895+09:00こんにちは。
私はブログ記事にしたレンズを100%放出(売却)しますので現在は所持していません。チェ...こんにちは。<br />私はブログ記事にしたレンズを100%放出(売却)しますので現在は所持していません。チェックができずすみません。私は中国製の安価なアダプターを使用しました。F1.8まで開けられるものと、F2までのもの2種類のアダプターがあります。レンズによっては開放で絞り羽が僅かに出ている種類のものがけっこうな数あります。ゼプトンも複数の個体が同様の振る舞いをするのでしたら、絞り羽は僅かに出た状態が開放であろうかとおもいます。ご参考にならずすみません。spiralhttps://www.blogger.com/profile/10875414449111689030noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5103814972859645636.post-15493139931323020212019-02-25T13:04:57.349+09:002019-02-25T13:04:57.349+09:00Spiral様、初めまして。
数か月前、念願のゼプトン(バル切れ無し)を入手し、
デッケルアダプタ...Spiral様、初めまして。<br /><br />数か月前、念願のゼプトン(バル切れ無し)を入手し、<br />デッケルアダプターも購入したのですが、絞りを開放にできない不具合があり、<br />返品交換や別メーカーのアダプター等、今までに4個のアダプターを試しましたが、<br />いずれも同じ結果でした。<br /><br />症状としては、ゼプトンを装着してアダプター側の絞りリングを<br />f2まで回しても、レンズを覗くと絞り羽根が残っている状態で、<br />大体f2.8~f4くらいに見えます。<br />アダプターによっては、f2まで回してもクリックが止まらずに<br />少し押し戻される物もありました。<br /><br />最初の3個は海外製だったので、4個目は国産のKIPON製を購入しましたが<br />結果は同じでした。<br /><br />前のゼプトンの持ち主はベッサマチックで使っていたそうですが、問題はなかったとの事なので<br />それを信じるならば、「ゼプトンは、絞り開放でも絞り羽が残るのが正常」か、<br />「ゼプトンで絞り開放にできるアダプターは滅多にない」のいずれかという事になります。<br /><br />そこで質問させて頂きたいのですが、<br />デッケルのアダプターはどこのメーカーを使われているのでしょうか。<br />また、そのアダプターはゼプトン装着時に正常に動作しておりますでしょうか?toshnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5103814972859645636.post-9587423315401327792017-04-05T09:18:08.345+09:002017-04-05T09:18:08.345+09:00そのとおり、Zeptonは曇り・降雨時に真価を発揮するのではないでしょうか。
曇天時の紫陽花の葉のし...そのとおり、Zeptonは曇り・降雨時に真価を発揮するのではないでしょうか。<br />曇天時の紫陽花の葉のしっとり加減と言ったら!<br />Planarを超える表現力を持つ、数少ないレンズだと思っています。Terrynoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5103814972859645636.post-13937256767355944702014-07-29T20:51:58.461+09:002014-07-29T20:51:58.461+09:00なるほど雨の日ですね。思い当たるところがあります。日没前や、光の差し込む窓際などで、力を発揮できるレ...なるほど雨の日ですね。思い当たるところがあります。日没前や、光の差し込む窓際などで、力を発揮できるレンズかとおもいます。spiralhttps://www.blogger.com/profile/10875414449111689030noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5103814972859645636.post-39355682013875179172014-07-29T20:40:21.837+09:002014-07-29T20:40:21.837+09:00ご無沙汰しております。
ゼプトン、晴天下で使うと、なんかこう、コレジャナイ感が強くて、売却しよう...ご無沙汰しております。<br /> <br />ゼプトン、晴天下で使うと、なんかこう、コレジャナイ感が強くて、売却しようとしました。<br />試しに雨の日に使ってみたら、これがもう個人的にはピタリで!。<br />雨の日はゼプトン、その他の日はフジノン45mmF1.9 (フジカ35SEの玉)というパターンに。<br /><br />フジノンは笑ふが如く、ゼプトンはうらむがごとし<br />寂しさに悲しみをくはえて、地勢魂をなやますに似たりsakeshimanoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5103814972859645636.post-32475061361091043132014-03-03T20:49:09.355+09:002014-03-03T20:49:09.355+09:00や、やはり、、、
わざわざのお返事、ありがとうございましたや、やはり、、、<br /><br />わざわざのお返事、ありがとうございましたsakarokunoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5103814972859645636.post-47176056110949406162014-03-01T23:11:26.759+09:002014-03-01T23:11:26.759+09:00中国製のDKLアダプターは絞り値がデタラメであてになりません。絞り値はシャッタースピードから概算値を...中国製のDKLアダプターは絞り値がデタラメであてになりません。絞り値はシャッタースピードから概算値を割り出すことができます。安いので仕方なしとするしかありませんね。高価ですが日本製は良くできているようです。spiralhttps://www.blogger.com/profile/10875414449111689030noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5103814972859645636.post-25652288148179501992014-03-01T21:52:49.919+09:002014-03-01T21:52:49.919+09:00はじめまして。
常日頃から参考に致しております。
貴殿入手のDKL-M423アダプターですが、絞...はじめまして。<br /><br />常日頃から参考に致しております。<br /><br />貴殿入手のDKL-M423アダプターですが、絞り値の連動は正確でしょうか?<br /><br />と言いますのも、小生がeBayで手に入れたDKL-NEXのアダプターの絞りリング、どう見てもその絞り値が本当でないというかずれているというか、なもので・・・sakeshimanoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5103814972859645636.post-17476234954252139382014-02-24T17:33:04.113+09:002014-02-24T17:33:04.113+09:00dymaさんこんにちは
スコパゴンもそうでしたが、フォクトレンダーの大口径レンズは階調や発色が安定...dymaさんこんにちは<br /><br />スコパゴンもそうでしたが、フォクトレンダーの大口径レンズは階調や発色が安定しません。そこが面白いのかもしれませんが。病的な赤の発色は気がつきませんでした。もっと長く使えば気がついていたかもしれませんが、惜しいことしました(笑)。もしかして、3枚目の写真の首の辺りですか?いや、これは反射ですものね。<br /><br />>発色傾向は、硝材の違いによって<br />>発生するものでしょう。<br /><br />同感です。あとはコーティングの種類もですよね。硝材とコーティングは連携していますから。<br /><br />ヘリゴンとギノンは手元にあります。ゼプトンは既に他者の手に。<br />撮り比べは楽しそうですね。足りないレンズについては、是非お力添えをいただけると嬉しいです。準備としては、まずフォトショで傾向を分析できる技能がほしいです。訓練してみます。spiralhttps://www.blogger.com/profile/10875414449111689030noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5103814972859645636.post-46595145248599396512014-02-24T16:37:26.930+09:002014-02-24T16:37:26.930+09:007枚でF2は利益や市場競争力を優先するには明らかに不利な仕様ですものね。また、コメントよろしくお願い...7枚でF2は利益や市場競争力を優先するには明らかに不利な仕様ですものね。また、コメントよろしくお願い致します。spiralhttps://www.blogger.com/profile/10875414449111689030noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5103814972859645636.post-40379491752923866782014-02-24T15:56:05.913+09:002014-02-24T15:56:05.913+09:00> 晴天になるとコントラストが急に良くなり色のりも鮮やかである
穏やかな書き方ですが、光量が...> 晴天になるとコントラストが急に良くなり色のりも鮮やかである<br /><br />穏やかな書き方ですが、光量が十分なとき、Septonの赤の発色はちょっと「病的」に思えることがあります。(笑)<br /><br />先だって、デッケルレンズのリストをお載せになりましたが、そのなかで50mm F1.9-2のレンズは<br /> Voigtlander Septon 2/50<br /> Carl Zeiss Planar 2/50<br /> Schneider Xenon 1.9/50<br /> Rodenstock Heligon 1.9/50<br /> Steinheil Quinon 1.9/50<br />の5本がリストアアップされました。<br /><br />Septonの7枚玉と他では、レンズ構成が違い収差でも違いはありましょうが、もう1つ、それぞれのレンズでの写りの大きな違いは発色傾向です。<br />発色傾向は、硝材の違いによって発生するものでしょう。これまでのM42 Mount Spiralの記事テーマからはちょっと外れるでしょうが、異母兄弟がどうしてこんなに違うのか機会があれば是非取り上げて頂きたい話であります。dymanoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5103814972859645636.post-81431811976683311812014-02-24T11:20:36.409+09:002014-02-24T11:20:36.409+09:00Spiralさん
返信ありがとうございます。
この時代のドイツのレンズはどれもクラフトマンシップを...Spiralさん<br /><br />返信ありがとうございます。<br />この時代のドイツのレンズはどれもクラフトマンシップを感じることができて好きです。<br />それがドイツの黄金時代を終焉させることとなる遠因になるのは皮肉ですが。<br />この時代のことは個人的には恐竜の絶滅のようで興味深いです。ヨッピーhttps://www.blogger.com/profile/11544139286385619804noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5103814972859645636.post-6853710831490798962014-02-23T19:55:52.751+09:002014-02-23T19:55:52.751+09:00ヨッピーさん
コメントありがとうございました。
>この時代のCanon50mmF1.8Lなどをは...ヨッピーさん<br /><br />コメントありがとうございました。<br /><br />>この時代のCanon50mmF1.8Lなどをはじめとするコマ収差との戦いはどれも<br />>面白い話ばかりですね。<br /><br />コマはダブルガウス始まって以来の宿敵ですから、こいつを退治したゼプトンや<br />Canon 1.8/50、Summicron等の貢献は玄人にしかわからない地味な成果がらも<br />画期的な出来事だったのでしょうね。<br /> <br />>仕上がると意外と第三者に通じないという渋い写りで<br />>損をしてるなぁと思ってしまいます。<br /> <br />わかる気がします。Septonの進歩はその延長上に現代のレンズがありますので、<br />強い印象を受けないのだと思います。色については好みの問題になりますが、<br />わたしはこのレンズの渋い写りが結構好きです。<br /><br />>10年後にこんなところに行ったなぁなんて眺める写真を撮るには<br />>最高のレンズではないかと思います。でもそれって写真の一番の<br />>目的ですね・・。<br /><br />懐かしい日常を回顧させてくれる写真の力は素晴らしいと思います。芸術性とは無関係ですからね。写真を撮る営みの本流が、実は創作活動ではないということを思い出させてくれます。<br /><br /><br />>個人的にはSwitar50mm F1.8のレンズ設計も気になっているのですが、<br />>何が起こっているかは分かりません。<br /><br />スイターを所持されているのですか?<br />A7のおかげでますます使いやすくなりましたね。<br /><br />今回のエントリーはぶっちゃけ話しますとイマイチの出来栄えでした。情報が少なく落としどころがないため、仕方なくマニアックな内容に逃げた感じです。精進しなければ。spiralhttps://www.blogger.com/profile/10875414449111689030noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5103814972859645636.post-34376597690506128182014-02-23T14:49:18.880+09:002014-02-23T14:49:18.880+09:00Spiralさん
Septonの記事首を長くして待っておりました。
レンズ構成図を眺めながらいろい...Spiralさん<br /><br />Septonの記事首を長くして待っておりました。<br />レンズ構成図を眺めながらいろいろな仕掛けがあるレンズではないかなぁと思いつつ、光学についての理解力がないためもやもやしておりました。<br />Spiralさんの明快な解説でもやが晴れました。<br />それでも理解力がないため何度か読み返しました(笑)<br />この時代のCanon50mmF1.8Lなどをはじめとするコマ収差との戦いはどれも面白い話ばかりですね。<br />ぐっと来てついレンズを買ってしまいます。<br />このレンズは特に外観の作りもよくフォクトレンダーの意気込みを感じさるレンズで大好きです。<br />写りは階調がたっぷりあって「すごい立体感だなぁ」と思って撮るのですが、仕上がると意外と第三者に通じないという渋い写りで損をしてるなぁと思ってしまいます。<br />海外旅行などに持っていってスナップを撮り、10年後にこんなところに行ったなぁなんて眺める写真を撮るには最高のレンズではないかと思います。<br />でもそれって写真の一番の目的ですね・・。<br />個人的にはSwitar50mm F1.8のレンズ設計も気になっているのですが、何が起こっているかは分かりません。ヨッピーhttps://www.blogger.com/profile/11544139286385619804noreply@blogger.com